現在、新規オーダーのウェットスーツの製造が1カ月待ちから3週間待ちへと一段落しつつあります。この機会に、冬物のウェットスーツの修理が必要な方がおりましたら、ぜひご相談ください。梅雨の季節がすぎますと、秋物のウェットスーツの生産の最盛期に入りますので、ウェットスーツ屋にとって、この時期が冬物のウェットスーツの修理には最適なタイミングとなります。冬物のウェットスーツの修理はお早めにお願いします。また、秋・冬物のウェットスーツの新規オーダーも受付けております。
―店主
ネオプレンゴムは、ウェットスーツを着ようが着まいが、経年による劣化がはじまります。いわゆるゴムが硬くなってきて、着心地だけではなく、ウェットスーツの特性である保温力が落ちてきます。また、ゴムの組織の劣化によって、いわゆる水が滲みでてくるようになります。
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